「小出高校」対「長岡向陵」・・・観戦記(8日)

「小出高校」対「長岡向陵」・・・観戦記(8日)

両校とも実力校であることは予め想像できていた。

猛暑が予想される中、私は接戦を期待して球場へ出かけた。

点差(8対0)だけを見れば、接戦には見えない長岡向稜高の圧勝だが、

球場で観戦した立場には、やはり、息詰まる接戦だった。

球場(現場)でしか見ることの出来ない高校野球の魅力が溢れていた。

私が球場へ足を運ぶ大きな要因の一つだ。

新聞記事やテレビ、ネット等で伝えられる試合結果だけでは

決して知ることの出来ない試合の流れがあるからなのだ。

小出高校の主戦投手(戸田)は、直球、変化球ともキレがあって、

「長岡向陵」打線には攻略の糸口が見えないまま、前半を終えた。

5回終了までに「長岡広陵」打線が放った安打は

単打一本(5番打者)で、完全に抑え込まれていた。

にも拘わらず、得点は3対0とリードする。

対する小出高校は「三塁打」を含む3安打で、

攻撃面でも相手を上回っていたのに、点差は「3対0」である。

俗に言う、典型的な不思議野球だ・・・

その原因や「いきさつ」を下手な文章で説明することは控える。

神聖な「球児」と「チーム」には余計な誤解を与えたくない。

ここはやはり球場へ足を運び、温かい眼で

高校野球を楽しんでもらうことが何よりも大切なことなのだ。

素人目には存在しなかった両チームの実力差。

同じメンバーで再戦すれば、全く逆の展開も有り得る!

そんな両チームだった。ありがとう!

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